運の強さが試される勝率五割のテーブルゲーム

カジノゲームの中でも高い人気を誇る

カジノゲームの中でも高い人気を誇る

バカラはカジノゲームの中でも人気のゲームとなっています。
特にアジア圏での人気が高く、カジノで有名なマカオでは連夜バカラのテーブルは人で埋められています。
もちろんこれはオンラインカジノにおいても同じで、実際のディーラーと向かい合いゲームを楽しめるライブバカラはオンラインカジノの目玉の1つとなっています。

バカラがなぜこれほど高い人気を得ているのかというと、それは単純で運によって勝ち負けが決まるゲームだからです。
バカラはテーブルが用意されていますが、自分でカードを受けたり捨てたりすることはできません。
バカラは、プレイヤー、バンカーという枠に配られた2枚のカードの合計が9に近い方を予想するゲームなので、テーブルに着きながらも、テーブル上で繰り広げられる勝負を見ていることしかできません。

ゲームはディーラーが取り仕切りますが、ディーラーとの勝負ではないので、ディーラーもルールに従い決められた枚数をプレイヤー、バンカーの枠に配るだけです。
このため、バカラには不正が入り込む余地がありませんし、その勝敗はすべて運によって決められることになります。
どれだけ経験を積んだギャンブラーでも勝敗を予測することはできないので、こうした運によって決められるというその特徴により、バカラはカジノゲームの中でも人気の高いゲームとなっています。

バカラの基本的なルールと遊び方

バカラの基本的なルールと遊び方

バカラのルールは非常に単純明快で、プレイヤー、バンカーどちらの枠のカードの合計が9に近いかを予想しチップをベットするだけです。
参加者はただチップを賭けるだけなので、他のゲームのようにルールを頭に叩き込む必要もありません。

オンラインカジノのゲームの中にはルールをしっかり覚えておかなければなかなか勝てないゲームもあります。
そうしたゲームの場合、実際にチップを賭けて勝負できるようになるまである程度の時間を要してしまいます。
しかしバカラの場合は、ルールはどこに賭けるかということしかないので、カジノゲーム未経験で、今日オンラインカジノを始めたばかりという初心者の方でもすぐにプレイしギャンブルを楽しむことができます。

バカラはテーブルに付くと、ルーレットのようにまず先にチップをベットします。
チップのベットが終わると、ディーラーがプレイヤー、バンカーの枠に2枚ずつ裏向きでカードを配り、その後プレイヤー側のカードからオープンしていきます。

トランプはAからKまで13の数字がありますが、バカラで使われるのはAから9までの数字です。
10からKまでの数字はゼロとして数えられます。
ハート、ダイヤなどのスートはバカラでは一切関係なく数字のみ取り扱われます。
カードの合計が10を超えた場合は、1の位の数字がカードの合計として使われます。
わかりやすいようにいくつか例を挙げます。

Aと9の場合はゼロ。4と5の場合は9。
9とKの場合は9。
10とQの場合はゼロ。
5と6の場合は1。
6と7の場合は3。
バカラではこのようにカードの数字を取り扱い勝敗に用います。

また、これは稀なことですが、プレイヤーとバンカーの合計が同じになることがあります。
この場合は、プレイヤー、バンカーどちらかに賭けていた場合、引き分けノーゲームとなりチップが戻されるのですが、この引き分けを予想しチップを賭けることもできます。

バカラではプレイヤー、バンカーの枠の他にタイという枠も用意されています。
引き分けになると予想する場合はこのタイにチップを賭けるとよいのですが、確率上タイとなるのは10%を切っているので、大穴狙いとして遊びで賭ける以外にはおすすめすることはできません。
プレイヤー、バンカーどちらかに賭けていても引き分けになるとチップは戻ってくるので、確実に利益を狙っていきたいのならば、プレイヤー、バンカーのどちらかにチップを賭けたほうがよいでしょう。

賭ける枠ごとの配当倍率

賭ける枠ごとの配当倍率

引き分けタイとなった場合はチップが戻されるので基本バカラの勝率は50%となります。
そのため、プレイヤー、バンカーどちらに賭けても勝った場合配当はベット額の倍となるように思いますが、プレイヤーとバンカーの配当にはわずかの差があります。

プレイヤーに賭けて勝った場合配当は賭けた額の倍となるのですが、バンカーに賭けて勝った場合の配当は賭けた額の1.95倍となります。
この差は、3枚目のカードが配られた際バンカー側が若干有利となることから発生するものです。
最初に配られる2枚のカードの合計により3枚目のカードが配られることがあります。

この3枚目のカードが配られる条件はプレイヤー、バンカーで異なり、バンカーの場合プレイヤーの3枚目のカードの数字により3枚目のカードが配られるかどうかが決まることがほとんどです。
こうしたプレイヤー側の合計が出された後に3枚目のカードを配られる権利を得られる場合が多いことから、バンカーの配当倍率はプレイヤーよりもわずかに低いものとなっています。

3枚目のカードが配られるための条件は、細かく少々複雑ですので特別覚える必要はないでしょう。
この条件を知らなくても、すべてはディーラーが行ってくれますので参加者にマイナスの影響が出ることはありません。
そして、引き分けを予想しタイにチップを賭けて当たった場合の配当は、その確率の低さから賭けた額の8倍となっています。
配当倍率8倍はギャンブルとして大変魅力的に見えますが、やはり10%を切る確率しかない枠に賭けるのはあまりおすすめすることはできません。